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観光 > 地域:留萌地方(オロロンライン) > ジャンル:観光地

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初山別村にある道の駅ですが、こちらで最も有名なのは敷地内にある天文台ではないでしょうか? 星に自分の名前を付けることができるマイスターズ・システムや、8月第1週土・日曜日に行われる星まつりなど、多くの人が訪れる道の駅です。 公園内にはしょさんべつ温泉「岬の湯」、天気の良い日には利尻富士や天売・焼尻が一望出来るというオートキャンプ場、レストラン、ゴーカート場などの施設が集合していて、家族で楽しめる場所として人気の場所です。
百年記念塔の展望室に「しあわせの鐘」が設置され、訪れる人の幸せを祈る道の駅。 展望室まで121段の螺旋階段を登って、鳴らす事の出来るというその鐘は、それぞれに誓いを込める事が出来ます。 1回鳴らすと恋愛成就、2回なら金運、3回なら長寿、4回なら強運、5回で大願成就。 そして、その誓いの記念としてそれぞれの、「しあわせの鐘ストラップ」も購入する事が出来ます。 他にも、秩父別町の特産物を販売している「特産物展示館」や、リラクゼーション施設「秩父別温泉ちっぷゆう&ゆ」などが併設されています。
手塩と石狩を結ぶ峠。明治42年、列車事故で乗客を救う為殉職した長野政雄を主人公に執筆された三浦綾子の「塩狩峠」の舞台であり、和寒の観光スポットのひとつとなっています。
標高はそれほど高くないのですが、和寒側からは登りが連続しているのでSL機関車の当時では難所で、現在、峠付近は無人の宗谷本線塩狩駅となっていますが、駅周辺には長野政雄殉職の地の記念碑や旭川の三浦綾子の旧家を移築した「塩狩峠記念館」も公開されており、三浦文学ファンが訪れるスポットになっています。
かつてニシン漁の見張り台だった黄金岬は、夕日にキラキラと輝くニシンの大群が黄金色に輝きながら海に舞っていた様子から名づけられたといわれています。
夕日の美しさもさることながら、夜間に岬がライトアップされる様子もとてもロマンティック。
近くには「海のふるさと館」や「黄金海浜公園」などがもあります。
三角山は、中央区と西区の間にあり、きれいな三角形の形をした山なのでこう呼ばれています。札幌では藻岩山についで札幌市民に親しまれている山のひとつで、登山というより散歩に近い感覚で森林浴を楽しめる場所です。
標高がわずか311.3メートルにもかかわらず、春〜秋まではさまざまな草花を見ることができ、山頂から一望できる札幌の町並みはミニチュアのように美しく、札幌の移り行く四季の風景を楽しむことができます。
登山道づたいに大倉山のジャンプ競技場の展望室に行くことができ、リフトで登るのとは違った満足感があります。
藻岩山とならび札幌市民に親しまれている標高1023mの手稲山。
一般的に知られているのはスキー場や遊園地などで賑わう表の顔ですが、ひとたび奥へ入ると、思わぬ自然がたくさん残ています。
登山道は、平和の滝ルート、乙女の滝ルート、北尾根ルートなどがあり、滝や岩場、季節の花々、原始の森の雰囲気などを堪能することができます。
天気のいい日には、山頂から恵庭岳や羊蹄山などの山々も見渡すことができ、札幌市内で登山を楽しむには最適な山。
”眠らない街”として全国的に有名な歓楽街ススキノ。
札幌の夜の歓楽が全て集まったエリアには違いないのですが、ススキノの特徴は、治安の良さ。
ショッピング街の大通から徒歩10分ほどという近さゆえ、女性が一人で歩いているのも珍しい光景ではなく、会社帰りのビジネスマンや、学生たちの飲み会、結婚式の二次会など、幅広い人たちが集まる開放的な雰囲気があります。
しかし、一部には観光客相手に不当な料金を請求するといった店もあるので注意が必要。
地元の人やインターネットなどである程度の情報を調べてから、安心なお店を選びましょう。
『当時の鰊番屋の姿をそのままに伝える。国指定の重要文化財が道の駅に。』

昭和30年当時、日本海に海が黒く見えるほど押し寄せたという鰊。この道の駅「おびら鰊番屋」には、 国の重要文化財にも指定された歴史的建造物・旧花田家番屋が敷地内にあり、当時の網元の栄華の様子を今に伝えています。

駅自体もこの鰊番屋にあわせて、古い木造の建築物風に仕上げてあり、鰊料理をはじめとした日本海の新鮮な海の幸を味わえる食堂が自慢。

売店では尾平町の海産物をつかった特産物が並んでいます。 2階は広い座敷になっており、団体客などの大人数の会食にも対応しています。
風力発電がシンボルとなっている苫前町の道の駅です。
名前は電力のW(ワット)から付けられたもの。
風車群が並ぶ、のどかな景色を眺めながら、オロロンラインの海岸線ドライブを楽しんでいると「風Wとままえ」にたどり着きます。
白いドーム型屋根、コンクリート造りの近代的な雰囲気を漂わせていますが、メイン施設が「とままえ温泉ふわっと」なので、温泉でのんびりとするも良し、特産品を購入したり、隣接する夕陽ヶ丘オートキャンプ場、ホワイトビーチ、未来港公園でアウトドアを楽しむも良し、自然を満喫出来る道の駅です。
オススメは、露天風呂からの天売島・焼尻島の眺め、ラウンジのカウンターから見る日本海に沈む夕陽です。
札幌・帯広方面に続く国道274号と、旭川・苫小牧方面に続く国道237号の分岐点にある道の駅。
日勝峠の出入り口となっている事から、ドライブやツーリングの際の休憩場所として最適です。

駐車場は広く、ベンチスペースでは、日勝峠のリアルタイム映像が放映されている等、道の駅本来の情報発信・休憩所としての役割はもちろんですが、敷地内には品揃え豊富なコンビニエンスストアや郵便局もあり、峠越えの前には必ず立ち寄りたい道の駅です。
他に農産物直売所、そば処やレストランがあり、日高名物のやまべを味わう事が出来る為、峠を超えた後で食事を取るドライバーも多く見られ、いつも大変賑わっているのが特徴です。
ご家族連れには、日高山脈の自然を学ぶ博物館「日高山脈館」も人気です。
渡辺淳一の貴重な作品の数々をゆっくりと楽しめる文学館。
生原稿、創作メモ、取材時の写真は、その都度展示室に展示されます。
講演会の様子や過去にテレビ放送された渡辺淳一原作ドラマ等、渡辺文学をじっくりと堪能する事が出来ます。

安藤忠雄氏設計のこちらの文学館は、そのモダンな外観でも目を引きますが、講義室などの内部の創りも素晴らしくデザインの美しさには目を奪われます。
静かな中島公園の側に佇むゆったりとした空間で、コーヒーを飲みながら渡辺淳一の世界を堪能してはいかがでしょうか。
『大雪山国立公園の入り口でちょっと「道草」一休み・・・』

ひがしかわ「道草館」は、日本最大の大雪山国立公園の玄関口に位置しており、 天人峡温泉への観光客や旭岳登山などの行き帰りに「道草」できる道の駅。 旭岳からの豊かな伏流水でつくられるお米でできたパンの販売をはじめ、町内創作工芸家の陶器及び 木工クラフト等の特産品が販売されています。インフォメーションフロアでは、東川の見どころや イベント情報などをビデオやパソコンで紹介しており、大雪山の美味しい空気のなかでのんびりと 旅の疲れを癒せる道の駅です。
『船の上で新鮮な枝幸特産の海の幸を味わう』

「マリーンアイランド岡島」は、雄大なオホーツク海を航海する船の形をした道の駅です。

道の駅に隣接して、砂浜のオホーツク海が広がり、海水浴や磯遊び、 つり、潮干狩りなどをしながら、豊かな自然を満喫することができます。 各種情報案内も充実しているほか、カニや煮こごり風ほたてなど、旬の海産物の展示販売が人気です。

オホーツクの海産物が目玉のレストランや、休憩所などの設備も整っているので、 旅の疲れを癒すにはぴったりです。
「松山千春」さんのふるさと、足寄町にある道の駅。
241号と242号の交差点にあり、施設内には「松山千春」さんのステージ衣装などが展示されているギャラリーがあり、ファンには嬉しいスポットです。
施設内には、360°のパノラマが楽しめる展望室や、足寄の特産物、身の丈程にも成長するラワンブキが味わえる喫茶店があり、ドライブの途中でのんびりと休憩するのにも最適です。
国道274号、通称『樹海ロード』の、のどかな田園風景が広がる中に建つサイロのようなレンガ造りの道の駅。
札幌から1時間程度の長沼町にあり、ずらりと立ち並ぶ農産物直売所で新鮮な農産物等を購入する為に周辺地域の人々で賑わうのが特徴です。
施設内は開放的な明るい雰囲気で、リアルタイムで峠の気象情報を映し出す4面マルチビジョン、特産品・イベント・観光情報を引き出すことの出来るコンピュータタッチパネル、地元産のラム肉などを使用した洋食メニューが味わえるレストランなどもあるので、ドライブや観光の途中で立ち寄るにも便利。
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