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観光 > 地域:檜山地方 > ジャンル:全て  

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「ヒノキアスナロの清々しい香りに心が和む道の駅」

あっさぶは、メークイン発祥の地として有名な厚沢部町の国道227号沿いに、 地元のヒノキアスナロ(ヒバ)材を使って建てられた、柔らかなイメージの駅です。

駅内は、トイレの中までヒノキアスナロの良い香りが立ち込めています。 施設では、木工芸品から黒大豆の煮豆やお菓子などが販売されていて、 メークインをはじめ、さまざまな農産物の地方発送が特に人気です。
砕け散る様子がダイナミックで、日本の滝100選にもえらばれている幅35m、高さ70mの豪快な滝。
周囲に広がる自然の中、ひときは目をひく大きさですが、下には滝つぼがないという珍しい滝です。 滝周辺には松前藩が埋めたとされるお宝伝説などももある神秘的な場所。
午前中に行くと滝に虹がかかる様子がみられることもあります。
飢餓に悩み、海岸の子蟹を小熊に食べさせているうちに、海に足を滑らせた小熊を助けようと、ともに溺れてしまった親熊。その姿を哀れんだ神様が親子を石に変えたという、親子熊の伝説が言い伝えられる岩がこの親子熊岩です。
親熊が小熊を抱きかかえようとしているように見えるシルエットは、まるで、自然の産物とは思えないほどによくできています。
近くには夫婦岩やライオン岩など、波の侵食によってできた奇岩が数々あり、夕日が沈む頃にはその情緒ある姿がくっきりと現れます。
江差土産といえば人気なのが、この『五勝手屋羊羹』。 明治3年の創業時より、伝統の味を作り続けています。
レトロな赤いパッケージに入った羊羹は、筒の底を押し出して糸で切って食べるユニークなもの。ひと切れ、ふた切れと食べているうちに、気が付くと一本ペロリと食べてしまいます。
変わっているのは羊羹としては珍しく、小豆ではなくて金時豆を原材料としているところ。甘さも控えめなのでお年寄りや男性まで幅広い支持を集めています。
羊羹は小さいサイズのもの1本168円からあり、2階に休憩スペースもあります。
瀬棚町の新鮮な牛乳を使って、ひとつひとつ丁寧に作られるナチュラルチーズはデンマーク仕込み。
主な種類は「ハバーチ」「フランケ」「セタルナイ」など、マイルドながら深い味わいの硬質、半硬質の長熟タイプにこだわった6種類。
ワインと一緒に、あるいはサンドイッチなどにもぴったりで、かみ締めるたびにデンマークの技術と北海道の風土が熟成した味わいが広がります。
チーズの他には乳酸菌の香り豊かな発酵バターも製造しています。
千走川の支流、鉄分で赤くそまった岩のあいだから湧き出ている天然の発泡水。 水自体は発泡水というよりは、ひじょうに多くの鉄分を多く含んだ弱発泡水。決して美味しいとはいえませんが、慢性の消化器病、便秘、貧血などに効果が高いそうです。
ただし、雨が降ると水没してしまいます。
道南最高峰の狩場山系の標高約500メートルの高原に位置するキャンプ場です。
周囲は白樺の木立に囲まれており、テントサイトからは狩場山の眺めも美しく開放的な雰囲気。
有名な賀老の滝までは、1.3kmほどの距離なので、ぜひ訪れたいスポット。
また、滝展望台の対岸には「太古の森」があり、ブナの原生林を散策できるように遊歩道が設置されています。特に秋の紅葉の時期の景色は圧巻。自然を満喫するのには最高のキャンプ場です。
国民宿舎「ひらたない荘 あわびの湯」は熊石休養村の中にある公営の温泉宿泊施設。温泉は日帰り施設として「あわびの湯」が隣接しており、宿泊客はこちらを利用することになります。
ユニークなあわび風呂、展望浴槽、露天風呂、サウナと盛りだくさんの風呂と地元特産のエゾあわびを贅沢に使った料理が人気の宿です。
瀬棚名物「岩シュー」はサクサクとしたクッキーシューとなめらかなカスタードクリームが人気の商品。買ったその場でクリームを絞りだしてくれます。
そのサクサクととろ〜りとろけるクリームのコントラストを楽しんでもらうには、出来立てより1時間以内にたべるのが理想とか。
カスタード、チョコ、黒ゴマなどの種類があり、火・木・土・日曜・祝日のみの販売。
ちなみにこの「岩シュー」、名前の由来は瀬棚の観光スポット三本杉岩にちなんだものです。
瀬棚町と島牧村の境にある茂津多岬の突端に立つ大型灯台。
海面から灯台先端までの高さは日本一を誇り、灯台2階テラスからは日本海の眺めや、カタクリ・エゾエンゴサク・ニリンソウの群生の眺めを楽しむ事が出来ます。
周辺は狩場茂津多道立自然公園に指定され、イタヤカエデ、カシワ、ミズナラ等の自然林が広がり、茂津多岬から栄浜へ続く海岸線は、奇岩や荒々しい岩礁が続く素晴らしい景観です。
周辺は熊の生息地なので注意が必要ですが、晴れた日なら奥尻島を望むことの出来る穴場の眺望スポットです。
岩内の自然を愛し、生涯にわたりその風景を描き続けた画家、木田金次郎。
その作風はダイナミックで独自のまなざしにより生まれるものでした。
その木田の才能にほれ込んだ作家、有島武郎が彼をモデルに「生まれ出づる悩み」を執筆したことは有名です。
木田金次郎美術館は絵画の展示だけでなく、ミュージアムシアター、多目的ギャラリー、ティーラウンジ、彼が愛し続けた岩内の海や山を眺めることが出来る展望回廊などを併設しています。
美術鑑賞のあとは、木田金次郎が描いた岩内の海や大地を感じながら海岸線をドライブをしてみては。
日本海の夕日が絶景!シャワー完備の道の駅

「てっくいランド大成」は、国道229号沿いにある道の駅です。 目の前に広がる日本海は、夕日が絶景で、シーズン中は海水浴客でにぎわいます。

駅には、観光案内人が常駐していて、観光・ドライブ情報を丁寧に教えてくれるのが便利! さらに夏の間は、コインシャワーも利用可能です。

海水浴客の休憩施設でもある、 「てっ平・ひらら交流館」1階には食堂もあり、地元食材を使用した『イカ飯』や『シーフードカレー』が大人気です。
島牧村は、美しい海岸線や狩場山や賀老高原など北海道の自然の魅力あふれる場所です。
その観光の拠点になるのが国道229号沿いにある道の駅「よってけ!島牧」。
道路情報や観光情報をチェックできるのはもちろん、水槽で活きたままのホタテやあわびなどの持ち帰りや新鮮な魚介類を自分で焼いて食べることができるバーベキューのコーナーが特に人気です。