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観光 > 地域:旭川及び近郊 > ジャンル:全て  

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『水と緑の道の駅』

国道40号沿いにある道の駅「びふか」は、中世ヨーロッパのお城の様な建物。 裏手には天塩川が流れるびふか森林公園、他にも、温泉、キャンプ場、コテージなど、 様々なアウトドアフィールドが広がっています。

それ以外にも、この地域の名産「くりじゃが」を使った揚げたてコロッケや、 白樺の樹液をつめたドリンク「森の雫」などの名産品、チョウザメ料理も賞味できるなど、 楽しみが多いのもこの道の駅の特長です。
『田園風景にたたずむ、名寄の南玄関口』

道の駅「もち米の里☆なよろ」は、国道40号線に位置し、名寄市の南の玄関口として豊かな田園風景にたたずむ道の駅です。

建物内の随所にユニバーサルデザインを取り入れ、段差もなくしているため、身障者やご年配の方にもやさしい施設となっていたり、 コンサートやイベントの開催など、人々の交流拠点となっております。

また、名寄といえば「もち米」の名産地。お食事「風の寄り道」では名寄名産の「もち」と「そば」を使った料理を中心に、 旬の野菜・地場産品など、四季おりおりの名寄の味覚が楽しめ、特産品販売コーナーではクリーム大福・ソフト大福もち、 いちご羊羹、そば、など名寄の名産・特産品が大人気です。
落ち着いた雰囲気の中、美しい街並みを見下ろす客室は、どれもがくつろぎのひとときの為にゆったりと設計されています。重厚で格調高い建築と気品漂う空間が、ご満足いただけるホテルステイをお約束いたします。
「1,500平方メートルの大展示場を備える多目的な道の駅」

旭川から富良野〜日高地方へ向かう一般国道237号に接する 道の駅「あさひかわ」は、自動車ショーなど、さまざまなイベントが催される大展示場 を備える、多目的な道の駅です。

特産品販売コーナーやレストランも充実しているほか、 付近には、三浦綾子作品『氷点』の舞台となった「見本林」や「三浦綾子記念文学館」等の 有名施設もあります。
大雪山の高峰旭岳は、標高2290m北海道の最高峰。山麓駅〜姿見駅を結ぶロープウェイは所要時間わずか約10分で、夏はお花畑、秋は紅葉のスポットとして訪れる観光客に人気のスポット。
姿見駅から全長1.7kmの遊歩道には、神秘的な鏡沼や高山植物などがみられ、散策を楽しむことができます。
ロープウェイを利用する場合、比較的軽装で山頂に向ったりする人を見かけますが、遭難事故が多い山なので、登山目的の人は充分な装備が必要です。 大雪山国立公園に指定されている旭岳には、手つかずの大自然が残っています。
ロープウエイの周辺には散策路、温泉街周辺には自然探勝路があり、赤い花をつけるコマクサや白い綿毛を風に揺らすワタスゲなどが観察できます。また、天然記念物のクマゲラやナキウサギのほか、エゾリス、エゾモモンガなどの珍しい動物にも出会うことができます。 )
『でんすけすいかの名前の由来を確かめに行こう!』

ガラス張りのとんがり屋根が目印の「とうま」。 国道39号線沿いに、雄大な大雪連峰を背景に建つ道の駅です。 施設内には、無料休憩コーナーが設けられているほか、当麻町の特産品も販売されています。 当麻町物産館「でんすけさんの家」では、施設名の由来でもある、でんすけすいかをはじめ、 メロンやトウモロコシなど、四季折々の当麻町の特産品を販売、地方発送も行われています。 学術的にも貴重であるとして、昭和36年に北海道の天然記念物指定を受けた、 当麻鐘乳洞も合わせて訪れてみてはいかがでしょうか。
大雪山連峰の麓に広がる層雲峡温泉や黒岳登山、断崖絶壁の壮大な景色で有名な層雲峡は、四季折々の表情を見せてくれる北海道でも人気の観光地です。
ダイナミックな柱状節理、銀河の滝、流星の滝、大函、小函、双瀑台など、荒々しさの中に繊細さが垣間見られる光景を眺める為、訪れる人は後を絶ちません。
夏は、黒岳登山でエゾルリソウ、エゾノツガザクラなどの高山植物を楽しんだり、断崖絶壁から流れ落ちる美しい滝に感動をしたり、秋は、三国峠や紅葉谷、黒岳ロープウェイからの色とりどりの紅葉を楽しんだりと季節によって様々な楽しみ方があるのも特徴でしょう。
花ものがたり、氷爆まつりなど季節イベントで訪れるのも、温泉や雄大な景色を眺めに訪れるのも魅力的な観光地です。
農業・農林地帯を背景としたグリーン・ツーリズムの展開拠点として、様々な情報発信をしている道の駅です。
札幌と旭川を結ぶ国道12号のほぼ中間に位置することより、ドライブの休憩を取るのにも最適!
休憩スペースの他、滝川の特産「合鴨」を気軽に味わえるレストラン、地元農家が生産したもぎたての野菜やくだものを購入出来る農産物直売所、ジンギスカン・りんごジュース・ジャム・ラーメンなどの特産品販売コーナーもあり、いつも多くの人で賑わっています。
遠軽町ノルディックファームのソフトクリームが味わえるのも人気の秘密です。
極寒の豪雪地帯として知られる北海道北部の朱鞠内に、昭和18年に治水と発電を目的として造られた日本最大の人造湖です。 周囲には広大な北海道大学の雨竜演習林が広がり、森と湖では生命のドラマが繰り広げられます。タカの仲間のミサゴや、絶滅が危惧されている淡水魚のイトウなどが生息していることでも知られ、湿原という厳しい環境にありながら、エゾマツの群生もみられます。また、冬のワカサギ釣りなど、釣り場としても有名です。
ちなみにシュ・マリ・ナイとは、アイヌ語で(石の多い川)を意味しているそうです。
札幌方面から国道12号線をまっすぐきて、旭川への入口付近に広がる渓谷地帯は「カムイコタン」と呼ばれ、旭川の景勝地のひとつとして有名な場所です。
石狩川の急流にそって奇石怪石が約10kmほど続く、厳しい岩肌が美しい渓谷地はかつて交通の難所でもありました。
しかし、桜や紅葉の時期は特に美しく、また周囲には竪穴式住居跡やストーンサークルなどの遺跡もあり、歴史を感じられるスポットでもあります。
アイヌの伝承や伝統が数多く残っているこの地では、アイヌの毎年9月の秋分の日に神に祈りと感謝をささげるアイヌの伝統的な装束に身をつつみ「こたんまつり」が開かれています。
北海道の中央部に位置する大雪山は、標高2,290mの旭岳、北鎮岳、凌雲岳、桂月岳、黒岳などが連なる山々の総称を指し、大雪山連峰とも呼ばれています。
北海道の屋根と言われるように、山々が連なる景色は雄大で、眺望スポットも点在していますが、素晴らしい遠景を眺めることの出来る穴場的な場所として「大雪アンガス牧場」があげられるのではないでしょうか。
北海道らしい壮大さはもちろん、見る角度によって違った表情が見られるのも、大雪山連峰の魅力の1つです。
明治時代に、北海道での外国樹木の生育を調査するために植樹された北海道で最も古い外国樹種人工植栽地の一つです。
旭川出身の作家、三浦綾子の「氷点」の舞台にもなった場所で、約18haの敷地内に52種-6,000本のストローブマツ、ヨーロッパトウヒ、アカマツなどの林が美瑛川に沿うように伸びやかに広がっています。
夏はしっとりとした緑の森に、秋にはカエデと針葉樹が織りなすコントラストの森に、冬には雪一面に覆われる純白の世界にと四季折々の表情を見せてくれます。。
入り口付近には三浦綾子文学記念館があり、見本林とともに多くの観光客が後ずれるスポットです
『うたしないチロルの湯』は、道の駅でありながら、メイン施設が温泉「チロルの湯」で、週末には多くの人で賑わいます。
日帰り入浴から宿泊までの設備が整い、周辺の自然を眺めながら温泉を楽しむ事が出来るのが人気の秘密。
温泉施設、内湯、サウナ、露天風呂と設備が充実し、併設スポーツ施設「アリーナチロル」では、テニスやゲートボールなどのスポーツが楽しめる、自然を満喫出来る道の駅です。
2007年4月に売店「チロルショップ」がリニューアルされ、「漬物処チロル」では地元のおばあちゃんが漬けた「はつみちゃんの漬物」をはじめ常時30種類以上の漬物が販売されており、その場で食べて気に入った漬物が購入できる、漬物試食が大好評!
北空知の旬の野菜をリーズナブルに購入したり、ドライブの休憩に立ち寄ったりというのはもちろん、ここは北海道でも珍しいお米をテーマにしたスポットです。
お米ギャラリー内の「精米体験コーナー」では、深川産のお米が籾米が精米され白米になるまでを見学しそのままお持ち帰りする事も出来ます。
お食事処「味しるべ 駅逓(えきてい)」では、4種類の釜飯が人気!
産地直送の食材と釜炊き銀しゃりをお腹いっぱい味わえます。
他にも、朝絞ったばかりの生乳で作られたソフトクリームや炊きたてのお米で作られたおにぎり(うめ・かつお・イクラとシャケの親子)のテイクアウトコーナー、「ほしのゆめ」、「きらら397」、名物「ウロコダンゴ」、「アカシアの蜂蜜」、深川の工場で揚げたての「ポテトチップス」、「アップルジュース」など地場産の味覚がずらりと並ぶ「特産物販売コーナー」など美味しい発見がたくさんある道の駅です。
嵐山は旭川から西に車で15分ほどの標高253mほどの小さな山。
ここからの眺めの美しさが、京都の嵐山に似ていることから、名づけられたというこの場所は、山全体が自然公園になっており、豊富な自然林や野鳥、植物の楽園になっています。
特に約600種類の北方系の樹木や植物が集約された野外植物園「北方野草園」は遊歩道も整備されており、季節によってさまざまな花々が咲き乱れ、のんびりと散歩するのに最適な場所です。
近くには、大雪山や十勝岳連峰が見渡せる展望台や、「アイヌ文化の森伝承のコタン」、窯元が集う「陶芸の里」などがあります。また、冬にはスキーを楽しむ人たちの姿も多く見られます。
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