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観光 > 地域:札幌 > ジャンル:全て  
目的:家族で  

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都心であることを忘れさせてくれる自然の静寂と安らぎ。スタイリッシュでナチュラル、モダンな客室と洗練されたサービスでワンランク上のステイをご堪能下さい。
札幌・帯広方面に続く国道274号と、旭川・苫小牧方面に続く国道237号の分岐点にある道の駅。
日勝峠の出入り口となっている事から、ドライブやツーリングの際の休憩場所として最適です。

駐車場は広く、ベンチスペースでは、日勝峠のリアルタイム映像が放映されている等、道の駅本来の情報発信・休憩所としての役割はもちろんですが、敷地内には品揃え豊富なコンビニエンスストアや郵便局もあり、峠越えの前には必ず立ち寄りたい道の駅です。
他に農産物直売所、そば処やレストランがあり、日高名物のやまべを味わう事が出来る為、峠を超えた後で食事を取るドライバーも多く見られ、いつも大変賑わっているのが特徴です。
ご家族連れには、日高山脈の自然を学ぶ博物館「日高山脈館」も人気です。
『大雪山国立公園の入り口でちょっと「道草」一休み・・・』

ひがしかわ「道草館」は、日本最大の大雪山国立公園の玄関口に位置しており、 天人峡温泉への観光客や旭岳登山などの行き帰りに「道草」できる道の駅。 旭岳からの豊かな伏流水でつくられるお米でできたパンの販売をはじめ、町内創作工芸家の陶器及び 木工クラフト等の特産品が販売されています。インフォメーションフロアでは、東川の見どころや イベント情報などをビデオやパソコンで紹介しており、大雪山の美味しい空気のなかでのんびりと 旅の疲れを癒せる道の駅です。
『船の上で新鮮な枝幸特産の海の幸を味わう』

「マリーンアイランド岡島」は、雄大なオホーツク海を航海する船の形をした道の駅です。

道の駅に隣接して、砂浜のオホーツク海が広がり、海水浴や磯遊び、 つり、潮干狩りなどをしながら、豊かな自然を満喫することができます。 各種情報案内も充実しているほか、カニや煮こごり風ほたてなど、旬の海産物の展示販売が人気です。

オホーツクの海産物が目玉のレストランや、休憩所などの設備も整っているので、 旅の疲れを癒すにはぴったりです。
「松山千春」さんのふるさと、足寄町にある道の駅。
241号と242号の交差点にあり、施設内には「松山千春」さんのステージ衣装などが展示されているギャラリーがあり、ファンには嬉しいスポットです。
施設内には、360°のパノラマが楽しめる展望室や、足寄の特産物、身の丈程にも成長するラワンブキが味わえる喫茶店があり、ドライブの途中でのんびりと休憩するのにも最適です。
国道274号、通称『樹海ロード』の、のどかな田園風景が広がる中に建つサイロのようなレンガ造りの道の駅。
札幌から1時間程度の長沼町にあり、ずらりと立ち並ぶ農産物直売所で新鮮な農産物等を購入する為に周辺地域の人々で賑わうのが特徴です。
施設内は開放的な明るい雰囲気で、リアルタイムで峠の気象情報を映し出す4面マルチビジョン、特産品・イベント・観光情報を引き出すことの出来るコンピュータタッチパネル、地元産のラム肉などを使用した洋食メニューが味わえるレストランなどもあるので、ドライブや観光の途中で立ち寄るにも便利。
『日本海の自然、歴史、文化、経済などの知恵がぎっしりつまった情報交流館』

国道228号(追分ソーランライン)の要地に位置し、海沿いに佇む道の駅「上ノ国もんじゅ」。 「もんじゅ」という名は駅から20m離れたところに立つ、知恵の仏・文珠菩薩に似た「文珠岩」から つけられました。この駅は知恵の仏にふさわしく、日本海情報交流館“文珠”がメイン施設。 一階には日本海に関する情報がぎっしりつまった「海の図書館」があり日本海に関する自然・歴史・ 文化などの本を多く蒐集しています。図書館の本は近隣町村から道外の人まで誰でも借りることができ、 返却は郵送でも可能なので大学生などが研究論文の資料に利用したりしています。 日本海について学んだ後は、日本海を眺望できる二階のレストランで前浜でとれた新鮮な海の幸が 堪能することができ、多くの人々から親しまれています。
北海道遺産に登録された雨竜沼湿原の入り口に位置する自然豊かな道の駅。
「雨竜沼自然館」では、雨竜町在住の写真家「岡本洋典さん」が撮影した写真で雨竜湿原の四季が紹介されています。
また、施設内には、米どころ雨竜町ならではの味覚がたくさん!
テイクアウトコーナーでは、雨竜米を使って昔ながらの製法で作られた、揚げたて「雨竜米揚げかまぼこ」を、あいす館では、「雨竜米アイスクリーム」「かぼちゃアイス」「ブルーベリーソフト」などを味わう事が出来ます。
他に、「特産品直売施設」では、「雨竜米」や「暑寒メロン」などの地元の特産品や、獲れたての新鮮な野菜を気軽に購入出来るのも嬉しい!
豊平川の激流部に位置し、ダイナミックな川の流れや荒々しい崖,深い森の姿の雄大さを感じさせてくれます。「ふるさと散歩道」の名で遊歩道が設けられ,それぞれ柏丘団地,真駒内公園,パークゴルフコースの横から入れます。
彫刻家イサムノグチが札幌の大地を彫刻した総面積189haの夢の公園。
芝生の園内にはプレイマウンテン、モエレ山、海の噴水などの野外施設のほか、ガラスのピラミッドの中にはギャラリーやフレンチレストランなどもあり、思い思いの楽しみ方ができます。
園内ではペットを散歩させてもインラインスケートを楽しんでいても規制がないので、それだけに各自がマナーをもって素晴らしい公園を守って生きたいところ。
夏は噴水が子供達の水遊びの場となり、広大な園内をレンタサイクル(2時間200円)でまわるのも楽しい。
北海道開拓の村は、北海道百年の開拓の過程における生活と産業・経済・文化の歴史を示す建造物等を移設、復元して保存するとともに、開拓当時の情景を再現展示して北海道の開拓の歴史を身近に学ぶことのできる野外博物館です。
シラカバやトドマツなどの林を縫うように園路が設けられ,広々とした芝生が気持ちのいい公園です。屋内競技場は,夏期は体育館、冬期はスケートリンクとして利用可能。年間を通してマシーンを使えるトレーニング場もあります。
薄めず、沸かさず、循環させず、源泉100%の天然温泉。常に新しい湯が沸きあふれる湯船は衛生的で温泉の効能もたっぷり。「無意根の湯」「ふくろうの湯」「湯遊の露天」の野趣溢れる3つの大露天風呂が人気です。
札幌は彫刻の街だという言葉がここにくるとピンとくるでしょう。
「野外彫刻美術館」は森の中を歩きながら点在する彫刻を肌で感じることができるユニークな美術館。さなざな趣向をこらして配置された彫刻たちは生命力に溢れ、今にも動き出しそうな勢いです。
ここではデンマークの著名な彫刻家グスタフ・ヴィーゲランの像が数体見られるのも貴重。
野外美術館の奥には野外の音楽イベントに利用される「芸術の森野外ステージ」があり、初夏の「PMFミュージックフェスティバル」に始まり、夏のレゲエ祭、ジャズフェスティバルなど、さまざまなイベントが催されています。
入口付近の「芸術の森美術館」では、国内外の作家の素晴らしい美術展が開催されている他、敷地内には木工や染色、陶芸や版画などの講座も受けられる工房も設けており、のびのびとした環境で自然とアートがコラボレイトした素晴らしい施設です。
6月上旬から9月下旬まで、百合が原公園のテーマである約100種類の百合が園内を彩ります。園内を周回する「リリートレイン」や、姉妹都市ポートランド,ミュンヘン,瀋陽などの協力でつくられた「世界の庭園」も楽しみです
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