「1,500平方メートルの大展示場を備える多目的な道の駅」
旭川から富良野〜日高地方へ向かう一般国道237号に接する
道の駅「あさひかわ」は、自動車ショーなど、さまざまなイベントが催される大展示場
を備える、多目的な道の駅です。
特産品販売コーナーやレストランも充実しているほか、
付近には、三浦綾子作品『氷点』の舞台となった「見本林」や「三浦綾子記念文学館」等の
有名施設もあります。
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農業・農林地帯を背景としたグリーン・ツーリズムの展開拠点として、様々な情報発信をしている道の駅です。
札幌と旭川を結ぶ国道12号のほぼ中間に位置することより、ドライブの休憩を取るのにも最適!
休憩スペースの他、滝川の特産「合鴨」を気軽に味わえるレストラン、地元農家が生産したもぎたての野菜やくだものを購入出来る農産物直売所、ジンギスカン・りんごジュース・ジャム・ラーメンなどの特産品販売コーナーもあり、いつも多くの人で賑わっています。
遠軽町ノルディックファームのソフトクリームが味わえるのも人気の秘密です。
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『うたしないチロルの湯』は、道の駅でありながら、メイン施設が温泉「チロルの湯」で、週末には多くの人で賑わいます。
日帰り入浴から宿泊までの設備が整い、周辺の自然を眺めながら温泉を楽しむ事が出来るのが人気の秘密。
温泉施設、内湯、サウナ、露天風呂と設備が充実し、併設スポーツ施設「アリーナチロル」では、テニスやゲートボールなどのスポーツが楽しめる、自然を満喫出来る道の駅です。
2007年4月に売店「チロルショップ」がリニューアルされ、「漬物処チロル」では地元のおばあちゃんが漬けた「はつみちゃんの漬物」をはじめ常時30種類以上の漬物が販売されており、その場で食べて気に入った漬物が購入できる、漬物試食が大好評!
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北空知の旬の野菜をリーズナブルに購入したり、ドライブの休憩に立ち寄ったりというのはもちろん、ここは北海道でも珍しいお米をテーマにしたスポットです。
お米ギャラリー内の「精米体験コーナー」では、深川産のお米が籾米が精米され白米になるまでを見学しそのままお持ち帰りする事も出来ます。
お食事処「味しるべ 駅逓(えきてい)」では、4種類の釜飯が人気!
産地直送の食材と釜炊き銀しゃりをお腹いっぱい味わえます。
他にも、朝絞ったばかりの生乳で作られたソフトクリームや炊きたてのお米で作られたおにぎり(うめ・かつお・イクラとシャケの親子)のテイクアウトコーナー、「ほしのゆめ」、「きらら397」、名物「ウロコダンゴ」、「アカシアの蜂蜜」、深川の工場で揚げたての「ポテトチップス」、「アップルジュース」など地場産の味覚がずらりと並ぶ「特産物販売コーナー」など美味しい発見がたくさんある道の駅です。
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冷めないように油を浮かせ、豚骨と魚貝からとった濃厚なスープ、そのスープが絡むように工夫された縮れ麺、そんな厳しい寒さの中で、独自の食文化を築いてきたのが旭川ラーメンの美味しさです。
「旭川ラーメン村」は、そんな旭川の味を代表するラーメン店が軒を連ねた屋台村。
お土産ラーメンやソフトクリームなどを販売している売店などもあり、観光客や地元のラーメン好きに人気のスポットです。
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芦別市内を一望する小高い丘の上にある見晴らしの良い公園。
桜の名所として知られ、毎年4月下旬〜5月中旬の開花時期には、山全体が美しくピンク色に染まり、多くの花見客が訪れます。
園内には、空知管内唯一の本格的なサル山が有り、約60頭のニホンザルが飼育されているのも人気の秘密ですが、ニホンザルの他にも、ポニー、シカ、マントヒヒ、孔雀、ウサギなど子供に人気の動物達が飼育され、家族や仲間同士で休日をゆっくりと楽しむ事が出来ます。
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下川町を一望する事の出来る桜ヶ丘公園。その周囲をぐるりと囲む長城は
、この地を訪れた人々が一つ一つ手で石を積み重ね作られたものです。
積み重ねられた石には、石積みに参加した人々の名前が刻み込まれ、「下川町開拓100年」の2000年には長さ2000mにもなりました。
現在は、下川町の「万里の長城」として町のシンボルとなり、観光名所にもなっています。
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国道275号沿いに建つ北欧風の建物が目印の道の駅。
「さわやかトイレ」や、併設施設「せいわ温泉ルオント」、「物産館」で構成されています。
幌加内町と言えば、「そば」生産量日本一という事でも有名ですが、館内のレストラン「そばの里」では、地元のそば粉を使用した美味しい「そば」や様々な「そば料理」を食べる事が出来る他、売店ではそば粉を使用した菓子を購入する事が出来ます。
「せいわ温泉ルオント」で、ゆったりと温泉につかってから、レストランで幌加内自慢のそば料理を味わうのもいいですね!
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