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観光 > 地域:留萌地方(オロロンライン) > ジャンル:道の駅

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初山別村にある道の駅ですが、こちらで最も有名なのは敷地内にある天文台ではないでしょうか? 星に自分の名前を付けることができるマイスターズ・システムや、8月第1週土・日曜日に行われる星まつりなど、多くの人が訪れる道の駅です。 公園内にはしょさんべつ温泉「岬の湯」、天気の良い日には利尻富士や天売・焼尻が一望出来るというオートキャンプ場、レストラン、ゴーカート場などの施設が集合していて、家族で楽しめる場所として人気の場所です。
百年記念塔の展望室に「しあわせの鐘」が設置され、訪れる人の幸せを祈る道の駅。 展望室まで121段の螺旋階段を登って、鳴らす事の出来るというその鐘は、それぞれに誓いを込める事が出来ます。 1回鳴らすと恋愛成就、2回なら金運、3回なら長寿、4回なら強運、5回で大願成就。 そして、その誓いの記念としてそれぞれの、「しあわせの鐘ストラップ」も購入する事が出来ます。 他にも、秩父別町の特産物を販売している「特産物展示館」や、リラクゼーション施設「秩父別温泉ちっぷゆう&ゆ」などが併設されています。
『当時の鰊番屋の姿をそのままに伝える。国指定の重要文化財が道の駅に。』

昭和30年当時、日本海に海が黒く見えるほど押し寄せたという鰊。この道の駅「おびら鰊番屋」には、 国の重要文化財にも指定された歴史的建造物・旧花田家番屋が敷地内にあり、当時の網元の栄華の様子を今に伝えています。

駅自体もこの鰊番屋にあわせて、古い木造の建築物風に仕上げてあり、鰊料理をはじめとした日本海の新鮮な海の幸を味わえる食堂が自慢。

売店では尾平町の海産物をつかった特産物が並んでいます。 2階は広い座敷になっており、団体客などの大人数の会食にも対応しています。
風力発電がシンボルとなっている苫前町の道の駅です。
名前は電力のW(ワット)から付けられたもの。
風車群が並ぶ、のどかな景色を眺めながら、オロロンラインの海岸線ドライブを楽しんでいると「風Wとままえ」にたどり着きます。
白いドーム型屋根、コンクリート造りの近代的な雰囲気を漂わせていますが、メイン施設が「とままえ温泉ふわっと」なので、温泉でのんびりとするも良し、特産品を購入したり、隣接する夕陽ヶ丘オートキャンプ場、ホワイトビーチ、未来港公園でアウトドアを楽しむも良し、自然を満喫出来る道の駅です。
オススメは、露天風呂からの天売島・焼尻島の眺め、ラウンジのカウンターから見る日本海に沈む夕陽です。
札幌・帯広方面に続く国道274号と、旭川・苫小牧方面に続く国道237号の分岐点にある道の駅。
日勝峠の出入り口となっている事から、ドライブやツーリングの際の休憩場所として最適です。

駐車場は広く、ベンチスペースでは、日勝峠のリアルタイム映像が放映されている等、道の駅本来の情報発信・休憩所としての役割はもちろんですが、敷地内には品揃え豊富なコンビニエンスストアや郵便局もあり、峠越えの前には必ず立ち寄りたい道の駅です。
他に農産物直売所、そば処やレストランがあり、日高名物のやまべを味わう事が出来る為、峠を超えた後で食事を取るドライバーも多く見られ、いつも大変賑わっているのが特徴です。
ご家族連れには、日高山脈の自然を学ぶ博物館「日高山脈館」も人気です。
『大雪山国立公園の入り口でちょっと「道草」一休み・・・』

ひがしかわ「道草館」は、日本最大の大雪山国立公園の玄関口に位置しており、 天人峡温泉への観光客や旭岳登山などの行き帰りに「道草」できる道の駅。 旭岳からの豊かな伏流水でつくられるお米でできたパンの販売をはじめ、町内創作工芸家の陶器及び 木工クラフト等の特産品が販売されています。インフォメーションフロアでは、東川の見どころや イベント情報などをビデオやパソコンで紹介しており、大雪山の美味しい空気のなかでのんびりと 旅の疲れを癒せる道の駅です。
『船の上で新鮮な枝幸特産の海の幸を味わう』

「マリーンアイランド岡島」は、雄大なオホーツク海を航海する船の形をした道の駅です。

道の駅に隣接して、砂浜のオホーツク海が広がり、海水浴や磯遊び、 つり、潮干狩りなどをしながら、豊かな自然を満喫することができます。 各種情報案内も充実しているほか、カニや煮こごり風ほたてなど、旬の海産物の展示販売が人気です。

オホーツクの海産物が目玉のレストランや、休憩所などの設備も整っているので、 旅の疲れを癒すにはぴったりです。
「松山千春」さんのふるさと、足寄町にある道の駅。
241号と242号の交差点にあり、施設内には「松山千春」さんのステージ衣装などが展示されているギャラリーがあり、ファンには嬉しいスポットです。
施設内には、360°のパノラマが楽しめる展望室や、足寄の特産物、身の丈程にも成長するラワンブキが味わえる喫茶店があり、ドライブの途中でのんびりと休憩するのにも最適です。
花で飾った町並みのフラワーロードと親しまれる「しかおい」国道沿いにある道の駅。
道の駅直売所では名物のそばをはじめ、「道産粉」「自家製天然酵母」「出来るだけオーガニックの材料」 の3点にこだわって焼き上げたとっても美味しい手作りパンや野菜、チーズなど各種特産品を販売しています。
周辺には、花いっぱいで噴水やカリヨンが癒しを与えてくれる「千の公園 」や、芸術鑑賞を楽しめる「神田日勝記念美術館」 などが隣接しており、また訪れたくなる道の駅です。
国道274号、通称『樹海ロード』の、のどかな田園風景が広がる中に建つサイロのようなレンガ造りの道の駅。
札幌から1時間程度の長沼町にあり、ずらりと立ち並ぶ農産物直売所で新鮮な農産物等を購入する為に周辺地域の人々で賑わうのが特徴です。
施設内は開放的な明るい雰囲気で、リアルタイムで峠の気象情報を映し出す4面マルチビジョン、特産品・イベント・観光情報を引き出すことの出来るコンピュータタッチパネル、地元産のラム肉などを使用した洋食メニューが味わえるレストランなどもあるので、ドライブや観光の途中で立ち寄るにも便利。
『日本海の自然、歴史、文化、経済などの知恵がぎっしりつまった情報交流館』

国道228号(追分ソーランライン)の要地に位置し、海沿いに佇む道の駅「上ノ国もんじゅ」。 「もんじゅ」という名は駅から20m離れたところに立つ、知恵の仏・文珠菩薩に似た「文珠岩」から つけられました。この駅は知恵の仏にふさわしく、日本海情報交流館“文珠”がメイン施設。 一階には日本海に関する情報がぎっしりつまった「海の図書館」があり日本海に関する自然・歴史・ 文化などの本を多く蒐集しています。図書館の本は近隣町村から道外の人まで誰でも借りることができ、 返却は郵送でも可能なので大学生などが研究論文の資料に利用したりしています。 日本海について学んだ後は、日本海を眺望できる二階のレストランで前浜でとれた新鮮な海の幸が 堪能することができ、多くの人々から親しまれています。
北海道遺産に登録された雨竜沼湿原の入り口に位置する自然豊かな道の駅。
「雨竜沼自然館」では、雨竜町在住の写真家「岡本洋典さん」が撮影した写真で雨竜湿原の四季が紹介されています。
また、施設内には、米どころ雨竜町ならではの味覚がたくさん!
テイクアウトコーナーでは、雨竜米を使って昔ながらの製法で作られた、揚げたて「雨竜米揚げかまぼこ」を、あいす館では、「雨竜米アイスクリーム」「かぼちゃアイス」「ブルーベリーソフト」などを味わう事が出来ます。
他に、「特産品直売施設」では、「雨竜米」や「暑寒メロン」などの地元の特産品や、獲れたての新鮮な野菜を気軽に購入出来るのも嬉しい!