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観光 > 地域:十勝・帯広 > ジャンル:観光地

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水量豊富な十勝川で、充実したアクティビティが楽しめます。
人気ツアーの「ラフティング&ファンカヤック」は、前半は激流区間でラフティング、後半は静かな屈足湖でファンカヤックと1度のツアーで2つ楽しめるのが大きな魅力!
他にも期間限定の季節のツアーなど多数あり、楽しみ方は色々。
サポートは、北海道公認の有資格ガイドがしっかりと行い、装備や設備も充実しているので安心です。
参加者全員に「屈足温泉入浴券」が付いているので、解散後はゆっくりと入浴して十勝の休日を丸ごと楽しみましょう!
『大迫力!ナウマン象の化石に会える道の駅』

国道235号に面した道の駅「忠類」には、 子供からお年寄りまで楽しめる施設が設けられています。 ナウマン象の化石発掘を記念した施設や、温泉、パークゴルフ場、 さらに噴水や木製遊具、キャンプ場もあるので、 道の駅エリア内で一日中遊ぶ方、ゆっくりと疲れを癒す方とさまざまです。 もちろん、お土産や物産品も充実しているほか、 天馬街道・日勝峠の道路情報や南十勝の観光情報も配信しているので便利です。
手塩と石狩を結ぶ峠。明治42年、列車事故で乗客を救う為殉職した長野政雄を主人公に執筆された三浦綾子の「塩狩峠」の舞台であり、和寒の観光スポットのひとつとなっています。
標高はそれほど高くないのですが、和寒側からは登りが連続しているのでSL機関車の当時では難所で、現在、峠付近は無人の宗谷本線塩狩駅となっていますが、駅周辺には長野政雄殉職の地の記念碑や旭川の三浦綾子の旧家を移築した「塩狩峠記念館」も公開されており、三浦文学ファンが訪れるスポットになっています。
三角山は、中央区と西区の間にあり、きれいな三角形の形をした山なのでこう呼ばれています。札幌では藻岩山についで札幌市民に親しまれている山のひとつで、登山というより散歩に近い感覚で森林浴を楽しめる場所です。
標高がわずか311.3メートルにもかかわらず、春〜秋まではさまざまな草花を見ることができ、山頂から一望できる札幌の町並みはミニチュアのように美しく、札幌の移り行く四季の風景を楽しむことができます。
登山道づたいに大倉山のジャンプ競技場の展望室に行くことができ、リフトで登るのとは違った満足感があります。
藻岩山とならび札幌市民に親しまれている標高1023mの手稲山。
一般的に知られているのはスキー場や遊園地などで賑わう表の顔ですが、ひとたび奥へ入ると、思わぬ自然がたくさん残ています。
登山道は、平和の滝ルート、乙女の滝ルート、北尾根ルートなどがあり、滝や岩場、季節の花々、原始の森の雰囲気などを堪能することができます。
天気のいい日には、山頂から恵庭岳や羊蹄山などの山々も見渡すことができ、札幌市内で登山を楽しむには最適な山。
然別湖は標高804メートル北海道でもっとも高い場所にある、大雪山国立公園の南端に位置する湖です。
国立公園法の第一種保護区域に指定されているので、自然が保たれており、オショロコマや周辺の森にはナキウサギなど、野生動物も多く生息しています。
然別湖ネイチャーセンターではカヌーやナイトウォッチング、湖畔の散策など様ざまなアクティビティーも用意されている。北海道三大秘湖のひとつである東雲湖や天望山、白雲山なども点在しており、のんびりと散策するのにも最適です。
日帰り入浴できる温泉としては、多数の泉質を有する菅野温泉 や無料の 天然の露天風呂「鹿の湯」などがあります。冬に登場する湖畔の露天風呂やアイスバーも北海道ならでは!
『チーズ工場が道の駅に!』

足寄の広大な自然を見下ろす小高い丘に建つ、エーデルケーゼ館という名のチーズ工場が道の駅「足寄湖」です。 エーデルケーゼとは、高貴なチーズという意味で、特産品である手作りカマンベールチーズは、 地元の新鮮な牛乳と、スイスやドイツで学んだ技術を用いて作られます。

2階では、工場で生産されたチーズを味わう事ができるほか、乳製品の直売も行われており、 食べごろのチーズをさまざまな形式で味わう事ができます。 晴れた日に、足寄湖を眺めながら味わうチーズは格別です。
東雲湖は然別湖畔の火山群が活発に活動していた頃の噴火口の跡に出来た小さな湖です。
オコタンペ湖、オンネトーとともに、北海道3大秘湖に数えられており、湖までは然別湖畔に遊歩道があるので、徒歩でのみ近づくことができる湖です。
湿原化が進んでおり、あと数十年で湿地と化してしまうので、その神秘的な美しさを今のうちに眺めておきたいものです。
然別湖ネイチャーセンターでは東雲湖をカヤックと、徒歩で体験できるコースが用意されています。
十勝平野の豊かな恵みを楽しもう!

国道241号など、主要道路からのアクセスが便利な道の駅「おとふけ」は、屋根と外壁がブルーのパイプで覆わた、とても印象的な外観の建物です。 十勝平野の豊かな恵みを集めた特産館を備えており、音更町の特産物を中心に、十勝管内や道内の主要地場産品を取り扱っています。 春から秋にかけては、農産物の直売やフリーマーケットも開催され、多くの観光客で賑わいます。
”眠らない街”として全国的に有名な歓楽街ススキノ。
札幌の夜の歓楽が全て集まったエリアには違いないのですが、ススキノの特徴は、治安の良さ。
ショッピング街の大通から徒歩10分ほどという近さゆえ、女性が一人で歩いているのも珍しい光景ではなく、会社帰りのビジネスマンや、学生たちの飲み会、結婚式の二次会など、幅広い人たちが集まる開放的な雰囲気があります。
しかし、一部には観光客相手に不当な料金を請求するといった店もあるので注意が必要。
地元の人やインターネットなどである程度の情報を調べてから、安心なお店を選びましょう。
世界でも珍しい純植物性の天然温泉、モール温泉と国際公認パークゴルフ場をメイン施設とする道の駅。
深い森の中の露天風呂や、ジャグジー、高温サウナ、ラジウム岩盤浴などでのんびりと旅の疲れを癒したり、パークゴルフやレンタサイクルでリフレッシュしたり、楽しみ方は色々。
施設内のレストランでは、美しい風景を眺めながら、四季折々の旬の味覚と地場産の食材を味わうことができます。
こちらのモール温泉は、平成16年、「次世代に引き継ぎたい有形・無形の財産」である北海道遺産として選定されました。
オンネトーは雌阿寒岳の噴火によって生まれた周囲約2.5kmの小さな湖。見る角度によってブルーになったりグリーンになったり一時としてとどまることのない神秘的な色彩に北海道の3秘湖といわれています。これは湖の底から吹き出す酸のためで、魚などは生息できない湖です。時間に余裕があれば湖畔のオンネトー野営場でキャンプを楽しんでみるのも気持ちがいいですが、本州からのバイカーが集まる人気のスポットなので夏場のテントサイトは混雑しています。秋には雌阿寒岳と阿寒富士とのコントラストが美しい紅葉スポットとしても楽しめます。また、全ぼうを見渡せる雌阿寒岳の山頂からのオンネトーもとても美しいです。
園内には、広々とした芝生や水遊びができる遊水路、遊具などが多数あります。札内川と十勝川の合流部分にあるこの公園からは札内大橋を見ることが出来ます。水遊び場はとても浅いので、親子で水に親しめて、夏には最高の遊び場です。
二つ帯広駅寄りの愛国駅と併せて、「愛国から幸福ゆき」という切符が一大ブームとなった幸福駅。廃線後も待合室・ホーム・レール共々そのまま保存され観光地として人気がある。
札幌・帯広方面に続く国道274号と、旭川・苫小牧方面に続く国道237号の分岐点にある道の駅。
日勝峠の出入り口となっている事から、ドライブやツーリングの際の休憩場所として最適です。

駐車場は広く、ベンチスペースでは、日勝峠のリアルタイム映像が放映されている等、道の駅本来の情報発信・休憩所としての役割はもちろんですが、敷地内には品揃え豊富なコンビニエンスストアや郵便局もあり、峠越えの前には必ず立ち寄りたい道の駅です。
他に農産物直売所、そば処やレストランがあり、日高名物のやまべを味わう事が出来る為、峠を超えた後で食事を取るドライバーも多く見られ、いつも大変賑わっているのが特徴です。
ご家族連れには、日高山脈の自然を学ぶ博物館「日高山脈館」も人気です。
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