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観光 > 地域:小樽・余市 > ジャンル:観光地

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手塩と石狩を結ぶ峠。明治42年、列車事故で乗客を救う為殉職した長野政雄を主人公に執筆された三浦綾子の「塩狩峠」の舞台であり、和寒の観光スポットのひとつとなっています。
標高はそれほど高くないのですが、和寒側からは登りが連続しているのでSL機関車の当時では難所で、現在、峠付近は無人の宗谷本線塩狩駅となっていますが、駅周辺には長野政雄殉職の地の記念碑や旭川の三浦綾子の旧家を移築した「塩狩峠記念館」も公開されており、三浦文学ファンが訪れるスポットになっています。
三角山は、中央区と西区の間にあり、きれいな三角形の形をした山なのでこう呼ばれています。札幌では藻岩山についで札幌市民に親しまれている山のひとつで、登山というより散歩に近い感覚で森林浴を楽しめる場所です。
標高がわずか311.3メートルにもかかわらず、春〜秋まではさまざまな草花を見ることができ、山頂から一望できる札幌の町並みはミニチュアのように美しく、札幌の移り行く四季の風景を楽しむことができます。
登山道づたいに大倉山のジャンプ競技場の展望室に行くことができ、リフトで登るのとは違った満足感があります。
藻岩山とならび札幌市民に親しまれている標高1023mの手稲山。
一般的に知られているのはスキー場や遊園地などで賑わう表の顔ですが、ひとたび奥へ入ると、思わぬ自然がたくさん残ています。
登山道は、平和の滝ルート、乙女の滝ルート、北尾根ルートなどがあり、滝や岩場、季節の花々、原始の森の雰囲気などを堪能することができます。
天気のいい日には、山頂から恵庭岳や羊蹄山などの山々も見渡すことができ、札幌市内で登山を楽しむには最適な山。
”眠らない街”として全国的に有名な歓楽街ススキノ。
札幌の夜の歓楽が全て集まったエリアには違いないのですが、ススキノの特徴は、治安の良さ。
ショッピング街の大通から徒歩10分ほどという近さゆえ、女性が一人で歩いているのも珍しい光景ではなく、会社帰りのビジネスマンや、学生たちの飲み会、結婚式の二次会など、幅広い人たちが集まる開放的な雰囲気があります。
しかし、一部には観光客相手に不当な料金を請求するといった店もあるので注意が必要。
地元の人やインターネットなどである程度の情報を調べてから、安心なお店を選びましょう。
札幌・帯広方面に続く国道274号と、旭川・苫小牧方面に続く国道237号の分岐点にある道の駅。
日勝峠の出入り口となっている事から、ドライブやツーリングの際の休憩場所として最適です。

駐車場は広く、ベンチスペースでは、日勝峠のリアルタイム映像が放映されている等、道の駅本来の情報発信・休憩所としての役割はもちろんですが、敷地内には品揃え豊富なコンビニエンスストアや郵便局もあり、峠越えの前には必ず立ち寄りたい道の駅です。
他に農産物直売所、そば処やレストランがあり、日高名物のやまべを味わう事が出来る為、峠を超えた後で食事を取るドライバーも多く見られ、いつも大変賑わっているのが特徴です。
ご家族連れには、日高山脈の自然を学ぶ博物館「日高山脈館」も人気です。
渡辺淳一の貴重な作品の数々をゆっくりと楽しめる文学館。
生原稿、創作メモ、取材時の写真は、その都度展示室に展示されます。
講演会の様子や過去にテレビ放送された渡辺淳一原作ドラマ等、渡辺文学をじっくりと堪能する事が出来ます。

安藤忠雄氏設計のこちらの文学館は、そのモダンな外観でも目を引きますが、講義室などの内部の創りも素晴らしくデザインの美しさには目を奪われます。
静かな中島公園の側に佇むゆったりとした空間で、コーヒーを飲みながら渡辺淳一の世界を堪能してはいかがでしょうか。
小樽から積丹に向かう国道229号は、断崖絶壁や奇岩が連なる絶景スポットです。
こちらのえびす岩・大黒岩の眺めもその一つ。海から突き出る岩は今にも折れそうな不思議な眺めを楽しませてくれます。
この岩は、「えびす」「大黒」という商売繁盛の神様に似ている事から、そう呼ばれるようになりました。
特に、夕暮れ時の眺めは素晴らしく、こちらの海岸線はドライブコースとしても人気です。
1921年頃に札幌軟石を使用し建てられた石造り倉庫を改装し、運河の街「小樽」に2002年開館した六花亭の直営店です。
2階は 相原求一朗や坂本直行の作品を展示した美術館に。1階は美術館オリジナルグッズやお菓子購入できるスペースになっています。
『大雪山国立公園の入り口でちょっと「道草」一休み・・・』

ひがしかわ「道草館」は、日本最大の大雪山国立公園の玄関口に位置しており、 天人峡温泉への観光客や旭岳登山などの行き帰りに「道草」できる道の駅。 旭岳からの豊かな伏流水でつくられるお米でできたパンの販売をはじめ、町内創作工芸家の陶器及び 木工クラフト等の特産品が販売されています。インフォメーションフロアでは、東川の見どころや イベント情報などをビデオやパソコンで紹介しており、大雪山の美味しい空気のなかでのんびりと 旅の疲れを癒せる道の駅です。
『船の上で新鮮な枝幸特産の海の幸を味わう』

「マリーンアイランド岡島」は、雄大なオホーツク海を航海する船の形をした道の駅です。

道の駅に隣接して、砂浜のオホーツク海が広がり、海水浴や磯遊び、 つり、潮干狩りなどをしながら、豊かな自然を満喫することができます。 各種情報案内も充実しているほか、カニや煮こごり風ほたてなど、旬の海産物の展示販売が人気です。

オホーツクの海産物が目玉のレストランや、休憩所などの設備も整っているので、 旅の疲れを癒すにはぴったりです。
元国鉄岩内駅の跡地につくられた、噴水など水・光・音をモチーフにした美しい公園などがある道の駅。
平成6年に完成した「木田金次郎美術館」は中でも人気で、内港や岩内山など力強いタッチで描いた作品が 約100点収録されており、建物も木田氏の息子さんが設計されたものです。
その他にもヨットをイメージした「ガイドセンターたら丸館」を中心に、「岩内地方文化センター」、 岩内町のシンボルである「カリヨンモニュメント」など、みどころ満載の道の駅です。
「松山千春」さんのふるさと、足寄町にある道の駅。
241号と242号の交差点にあり、施設内には「松山千春」さんのステージ衣装などが展示されているギャラリーがあり、ファンには嬉しいスポットです。
施設内には、360°のパノラマが楽しめる展望室や、足寄の特産物、身の丈程にも成長するラワンブキが味わえる喫茶店があり、ドライブの途中でのんびりと休憩するのにも最適です。
宇宙について楽しみながら学ぶ事が出来る他、余市ならではの旬のフルーツを堪能出来る道の駅。 余市出身の宇宙飛行士「毛利衛さん」の業績を讚えて建てられた余市宇宙記念館「スペース童夢」では、宇宙服や各国の宇宙食が展示されています。 宇宙旅行を楽しめる「スペースシップ」、宇宙遊泳を疑似体験出来る「スペースウォーク」等のバーチャルアトラクションは、大人にも子供にも大人気! 売店で購入出来る「宇宙食」や「NASA直輸入の宇宙グッズ」、余市の名産「燻製」や「フルーツ加工品」はお土産にも人気。 週末に、家族や仲間同士で時間を忘れて過ごす事が出来る楽しい場所です。
国道274号、通称『樹海ロード』の、のどかな田園風景が広がる中に建つサイロのようなレンガ造りの道の駅。
札幌から1時間程度の長沼町にあり、ずらりと立ち並ぶ農産物直売所で新鮮な農産物等を購入する為に周辺地域の人々で賑わうのが特徴です。
施設内は開放的な明るい雰囲気で、リアルタイムで峠の気象情報を映し出す4面マルチビジョン、特産品・イベント・観光情報を引き出すことの出来るコンピュータタッチパネル、地元産のラム肉などを使用した洋食メニューが味わえるレストランなどもあるので、ドライブや観光の途中で立ち寄るにも便利。
最新の3D映像による宇宙冒険や、 月や火星の重力体験「ジャンピング」。無重力体験ができる「スペースウォーク」、シャトル飛行体験ができる「シャトルフライト」などの体験施設の他、宇宙食館では実際に宇宙で食べたNASA製やロシア、中国などの珍しい宇宙食の展示も行っている。館内には宇宙食や地元の特産品を購入できるショップもある。
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