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観光 > ジャンル:観光地

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南富良野町の中央に位置する「かなやま湖」は、周辺に公園やオートキャンプ場が整備され、多くの観光客で賑わう観光スポットです。 湖畔にはラベンダーの丘「鹿越園地」もあり、7月には他では見る事の出来ないラベンダーと湖との美しいコラボレーションを楽しむ事が出来ます。 フィッシング、カヌーイング、ラフティングなどのアウトドア体験も人気で多くの観光客が訪れますが、特にお勧めはキャンプとのセットや、ログコテージとの宿泊セットです。また、かなやま湖周辺には、道の駅「南ふらの」もありますが、こちらは「カヌーの軸先」というユニークな外観が目を引きます。エントランスロビーの正面にはかなやま湖に生息するイトウやアメマス、ニジマスなどの淡水魚の入った大型水槽もあり、訪れた人を楽しませてくれます。
世界でも珍しい純植物性の天然温泉、モール温泉と国際公認パークゴルフ場をメイン施設とする道の駅。
深い森の中の露天風呂や、ジャグジー、高温サウナ、ラジウム岩盤浴などでのんびりと旅の疲れを癒したり、パークゴルフやレンタサイクルでリフレッシュしたり、楽しみ方は色々。
施設内のレストランでは、美しい風景を眺めながら、四季折々の旬の味覚と地場産の食材を味わうことができます。
こちらのモール温泉は、平成16年、「次世代に引き継ぎたい有形・無形の財産」である北海道遺産として選定されました。
チキウ岬の北東に位置するイタンキ浜は、アイヌの人々に「フム・ウシ・オタ」(音のする砂原)と呼ばれる、鳴き砂海岸で、日本の渚百選にも指定されています。
地名のイタンキとは、アイヌ語で「椀」を意味し、それはアイヌのある悲しい物語に由来すると言われています(その物語とは、昔、不漁に苦しんだ日高のアイヌ達が、豊漁と言われたこの地までやって来た時、フンペシュマと呼ばれる岩を鯨と見間違い、流木もなくなり、ついには持っていた「おわん」を燃やして暖をとらなければいけなくなるまで待ち続けたが、本物の鯨が現れるはずもなく、全員が死んでしまったというものです)。
現在は、サーフィンのメッカとして有名で、夏期には海水浴などを楽しむ人で賑わっています。
登別市カルルス温泉と壮瞥市弁景を結ぶ道道洞爺湖登別線にある、標高930mの峠。
整備された展望台からは、羊蹄山、噴火湾、洞爺湖などを一望する事が出来る為、多くの観光客が訪れますが、周辺の駐車スペースからも雄大な眺めを楽しむ事が出来ます。
秋は紅葉の美しさに、冬は樹氷の幻想的な眺めに感動する、四季折々の眺望を楽しめるスポットです。
オロンコ岩は、ウトロ港近辺にある高さ60mの巨岩。
170段ほど階段を登ると頂上がフラットになっており、そこから眺める知床連山やオホーツク海、ウトロの温泉街の町並みは絶景です。
また、バイオレットに染まるオロンコ岩に沈む夕日も美しく、プユニ岬からの眺めは観光名所のひとつになっています。
オロンコ岩のトンネルを抜けると、100台ほど駐車可能な有料駐車場があり、急な階段をのぼっていくと頂上にでることができます。
オロンコ岩とは、かつてこの地区に住んでいた先住民族オロンコ族の名からつけられたものだと言い伝えられています。
オンネトーは雌阿寒岳の噴火によって生まれた周囲約2.5kmの小さな湖。見る角度によってブルーになったりグリーンになったり一時としてとどまることのない神秘的な色彩に北海道の3秘湖といわれています。これは湖の底から吹き出す酸のためで、魚などは生息できない湖です。時間に余裕があれば湖畔のオンネトー野営場でキャンプを楽しんでみるのも気持ちがいいですが、本州からのバイカーが集まる人気のスポットなので夏場のテントサイトは混雑しています。秋には雌阿寒岳と阿寒富士とのコントラストが美しい紅葉スポットとしても楽しめます。また、全ぼうを見渡せる雌阿寒岳の山頂からのオンネトーもとても美しいです。
『オートキャンプ場が道の駅に!』

国道275号沿いの道の駅「ピンネシリ」は、もともとオートキャンプ場で、 敷地内には、緑に囲まれたカーサイトや、テレビや冷蔵庫などが完備されたコテージもあります。

道の駅は立派なログハウス風で、オートキャンプ場の管理棟の役割も果たします。 24時間利用できるコインランドリーや自動販売機、多目的ホールなどが整備されていて便利です。

五右衛門風呂や手押しポンプなど、昔の生活を宿泊体験できる「ふるさと生活体験館」や ピンネシリ温泉「ホテル望岳荘」は家族揃って楽しめます。
五稜郭は蝦夷地にて、箱館奉行所を守る目的で造られた日本初のフランス築城方式の星型要塞。幕軍と官軍の最期の戦いである箱館戦争の舞台となったことでも有名です。
大正2年より「五稜郭公園」として一般公開され、昭和27年には「五稜郭跡」の名で特別史跡として国の指定を受け、国民的遺産として保存されています。
4月下旬頃、咲き誇る1,600本を超えるサクラが見事で、函館公園と並ぶ桜の名所ともなっています。
園内には、広々とした芝生や水遊びができる遊水路、遊具などが多数あります。札内川と十勝川の合流部分にあるこの公園からは札内大橋を見ることが出来ます。水遊び場はとても浅いので、親子で水に親しめて、夏には最高の遊び場です。
幕末に、仙台以北最大の都市と言われた最北の城下町「松前」。それを再現したのがこちらの松前藩屋敷です。
海の関所「沖の口奉行所」、藩士の屋敷「武家屋敷」、他に「廻船問屋」「商家」「番屋」「民家」「髪結」など十四棟もの屋敷が再現され、中に入る事も出来ます。
木工品作りや甲冑の着付けなどの体験メニューを楽しんだり、当時の歴史と文化を感じる事の出来るテーマパークとして、期間中は多くの人が訪れます。
松前城から徒歩15分程度なので、この地を訪れた際は是非立ち寄りたい場所です。
北海道の中央部に位置する大雪山は、標高2,290mの旭岳、北鎮岳、凌雲岳、桂月岳、黒岳などが連なる山々の総称を指し、大雪山連峰とも呼ばれています。
北海道の屋根と言われるように、山々が連なる景色は雄大で、眺望スポットも点在していますが、素晴らしい遠景を眺めることの出来る穴場的な場所として「大雪アンガス牧場」があげられるのではないでしょうか。
北海道らしい壮大さはもちろん、見る角度によって違った表情が見られるのも、大雪山連峰の魅力の1つです。
この辺りにはかつて砂丘があり、ハマナスが咲き乱れ、石川啄木が好んで散歩したといわれています。大森海岸を愛した啄木を記念してつくられた小公園です。東方向には湯の川温泉街のホテルが立ち並んでいます。
白金温泉にある橋から見下ろせる美しい滝。温泉の成分で染められたコバルトブルーの澄んだ水が勢いよく白金小函の渓流に流れ落ちていきます。
『当時の鰊番屋の姿をそのままに伝える。国指定の重要文化財が道の駅に。』

昭和30年当時、日本海に海が黒く見えるほど押し寄せたという鰊。この道の駅「おびら鰊番屋」には、 国の重要文化財にも指定された歴史的建造物・旧花田家番屋が敷地内にあり、当時の網元の栄華の様子を今に伝えています。

駅自体もこの鰊番屋にあわせて、古い木造の建築物風に仕上げてあり、鰊料理をはじめとした日本海の新鮮な海の幸を味わえる食堂が自慢。

売店では尾平町の海産物をつかった特産物が並んでいます。 2階は広い座敷になっており、団体客などの大人数の会食にも対応しています。
総合公園「だて歴史の杜」内に位置する、「黎明観」は瓦葺蔵作の外観が目を引きます。館内には藍染め体験が出来る「藍工房」、刀匠渡辺惟平氏の日本刀の鍛錬を見学出来る「刀鍛冶工房」があり、伊達の歴史と文化に親しむことの出来る道の駅です。
公園内には、宮尾登美子文学記念館、伊達開拓記念館、だて歴史の杜カルチャーセンター、開拓当時から伝わる森と日本庭園などがあり、伊達の歴史を学びながらゆったりとした時を過ごす事が出来ます。
「黎明観」内の「観光物産館」は、藍染製品や加工食品、野菜などの地元産品から近隣市町村の産品まで品数豊富です。
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