『やさしい香りに包まれて、グランドピアノの演奏を…』
「まるせっぷ」は、国道333号沿いにある三角屋根の道の駅。
中ではグランドピアノの自動演奏が響き、地元の木材(アカエゾマツ)を使用して作られた、
オリジナリティあふれるウッドクラフトが販売されています。
木を多用して作られた建物内部は、天井まで吹き抜けになっており、
ピアノやチェロ、ヴァイオリンなどのコンサートも開かれるほど音響効果にすぐれています。
喫茶コーナーでは、木の香りに包まれ癒しのひと時をお楽しみください。
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『旅の疲れを癒すのに最適!』
サロマ湖の近くに位置するこの道の駅では、天然温泉の日帰り入浴が可能です。
傍には、文化センターや鉄道資料館もあり、旅の疲れを癒す一休みに最適。
文化センターにある漫画美術館・図書館では、著名な漫画家の作品や道具などが展示されているほか、
世界中から公募した「オホーツク国際漫画大賞」の入選作品も展示されています。
レストランや売店では、近海でとれる新鮮な食材を使った料理や、
チューリップを原料にした菓子類など、ここでしか味わえないメニューが楽しめます。
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百年記念塔の展望室に「しあわせの鐘」が設置され、訪れる人の幸せを祈る道の駅。
展望室まで121段の螺旋階段を登って、鳴らす事の出来るというその鐘は、それぞれに誓いを込める事が出来ます。
1回鳴らすと恋愛成就、2回なら金運、3回なら長寿、4回なら強運、5回で大願成就。
そして、その誓いの記念としてそれぞれの、「しあわせの鐘ストラップ」も購入する事が出来ます。
他にも、秩父別町の特産物を販売している「特産物展示館」や、リラクゼーション施設「秩父別温泉ちっぷゆう&ゆ」などが併設されています。
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国道38号沿いの道の駅「南ふらの」は、かなやま湖や空知川で盛んなカヌーの軸先をイメージしたユニークな形の建物が特長です。
まず目に入るのは、エントランスロビー正面に設置された大型水槽。
幻の魚「イトウ」をはじめ、アメマス、ニジマス、ウグイなどの淡水魚が悠々と泳いでいます。
道の駅「南ふらの」の人気は、エゾカツカレー。1階のレストランでは、他にもイトウやニジマスのおにぎりなど、地場産品を使った各種メニューが揃っています。
特産品販売コーナーも、ドライフラワー、陶芸品、バタじゃが、
くまささ茶などの特産品が豊富にあり楽しめます。
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日本で一番長い直線道路のちょうど中間地点に位置する道の駅です。ハウスヤルビの語源はフィンランドのハウスヤルビ町との友好関係から来たものです。フィンランドは福祉の先進国と言われております、奈井江町も「福祉の町」として福祉活動を積極的に行っております。食事が出来るお店が6店舗と洋食意外は何でも揃ってます。
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道の駅ハウスヤルビ奈井江内にある産地直送品とお土産の店です。地元農家さんの新鮮野菜、地場産の手作りジュースや味噌等がメインになりますが、定番のお土産商品やここでしか見られないちょっと変わった商品も多数ございます。店長セレクトの面白土産は定番のお土産に飽きた人にはお奨めです!! 無料休憩スペース常設。
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落ち着いた雰囲気の中、美しい街並みを見下ろす客室は、どれもがくつろぎのひとときの為にゆったりと設計されています。重厚で格調高い建築と気品漂う空間が、ご満足いただけるホテルステイをお約束いたします。
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大規模なホテルにはない細やかで洗練されたホスピタリティーが魅力のホテル。テーマ別にデザインされた客室は機能的で快適。レストラン「ゲストハウス バーレイ」では最高の北海道の食材を使ったフレンチが味わえます。
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部屋から望む函館のイルミネーションと、モダンなインテリアを配した洗練された客室が魅力のシティーホテル。函館湾や夜景を見渡すシーサイド、函館山や教会群を眺めるシティーサイド。新感覚の函館を感じるホテルです。
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「1,500平方メートルの大展示場を備える多目的な道の駅」
旭川から富良野〜日高地方へ向かう一般国道237号に接する
道の駅「あさひかわ」は、自動車ショーなど、さまざまなイベントが催される大展示場
を備える、多目的な道の駅です。
特産品販売コーナーやレストランも充実しているほか、
付近には、三浦綾子作品『氷点』の舞台となった「見本林」や「三浦綾子記念文学館」等の
有名施設もあります。
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日本の滝百選に選ばれた滝として有名です。「別々の滝」が正式名称ですが、かつて御料林であったころ、木材を切り出すインクラインと呼ばれる施設があったことから、通称として「インクラの滝」と呼ばれています。
高さ:43.9メートル、滝幅:約10メートルの勇壮な滝です。展望台・駐車場・トイレを整備し、一般客でも観やすい滝となっていますが、平成15年5月の長雨により、滝壺から約300メートルの地点で岩の崩落が確認され、現在は、駐車場及び展望台から滝壺までのルートは立ち入り禁止となっております。
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「四季それぞれの自然に囲まれてゆっくりくつろげる道の駅」
JR釧網本線浜小清水駅直結!
展望テラスからは、オホーツク海、知床連山の大パノラマを一望する事も出来る、自然いっぱいの道の駅です。
施設では、町内で生産されたパン・豆腐・バター・アイスクリーム・ソーセージなどの加工体験が出来るほか、
喫茶店では新鮮な山海の幸を味わうことも出来ます。
イベント情報など、近隣の観光情報も充実していて安心です。
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四季の花と緑の豊かな憩いの場。日高山脈の絶景のなか、特産物が味わえる駅。
道の駅「なかさつない」は、国道236号と道道清水大樹線の分岐点に位置している交通の要所で、
南十勝観光の入口となっています。
駐車場に隣接している「カントリープラザ」には、新鮮な地元の食材を使ったメニューが並ぶレストラン「豆キッチン」や
日本で唯一の無殺菌牛乳やチーズ・スモークチキンなどの特産品を揃えた売店、
期間的なイベントなどが行われるる多目的コーナーと調理実習室が併設されています。
外のテイクアウトコーナー「花水山」では地場産の鳥肉料理も扱うカレー屋さん、チーズ屋さんのバラエティ豊かなアイスや
いもだんごなどのスナックなどメニューが豊富。中に入ると地元農家から直接配達してくれる
新鮮野菜の直売所があり、中札内のおいしいものを満喫できる道の駅です。
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『真夏でもマイナス20度の厳寒体験ができる道の駅!』
道の駅オホーツク紋別の見どころは「流氷」をキーワードに展開するさまざまな体験施設。
道の駅が、紋別の海洋レジャー地区・ガリヤゾーンに位置するため、オホーツクを見渡すことも出来ます。
流氷が現れるのは、通常1月下旬頃ですが、道の駅の流氷化学センターでは、
真夏でもマイナス20度の厳寒体験室で本物の流氷に触れることができます。
厳寒体験室以外にも、オホーツクタワー、人口海水浴場、流氷公園など、さまざまな施設があるほか、
売店や喫茶店もあるので、休憩にも利用できます。
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『日本海沿いの小高い丘の上から望む景色と山海の珍味を味わう道の駅』
稚内〜留萌を結び日本海沿いを走る国道232号「オロロンライン」。
その中継点の丘の上に道の駅「富士見」がある。晴れた日などはメイン施設の
レストラン「とんがりかん」より利尻富士が望めることも・・・
2階フロアでは小上がりとテーブル席があり、団体客の会食も可能。
日本海の絶景を望みながら、日本海の海鮮料理がいただけるレストランとして人気です。
また、物産販売コーナーでは遠別町の海産物、特産物がたくさん販売されており、地方発送も承っています。
道の駅の裏手には、パークゴルフ場や農村公園、ログハウスなどがある「富士見ヶ丘公園」があり、
家族連れに好評です。
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